クレーンゲームの用語をマスターしよう!SNSでよく見かけるあの言葉の意味を詳しく解説

クレーンゲーム用語 初心者

クレーンゲーム関連のフォロワーの投稿に、意味の分からない用語が出てくることがありませんか?

上級者の人がSNSでそんな言葉が飛び交っているのを見かけたけれど、意味が解らずついていけない……なんてことがあるかもしれません。

用語を知っておけば、スムーズに会話がわかって攻略の手助けになるかもしれません!

今回は、クレーンゲーム関連でよく使われる用語を解説します!

こんな方にオススメ!
クレーンゲーム用語の意味を理解して情報収集に役立てたい方。

この記事で解ること
クレーンゲーム用語の意味や使い方。

\不要になったプライズフィギュア買取も可能!/

ゲームセンターの専門用語集

まずはゲームセンター関連で使われる言葉から紹介します!

例文もつけているので、すぐに会話で使えますよ♪

クレジット

「クレジット」とは、ゲームを遊べる回数の単位として使われます。

1プレイ=1クレジットは実際はほぼ同じ意味で使用されていますが、微妙に異なっています。
プレイ → ゲームをスタートして、ゲームオーバーになるまで遊ぶこと
クレジット → ゲーム機にお金を投入してゲームする権利を得ること

1クレジット100円(1プレイ100円)が基本となっています。

例文:「プライズフィギュアを5クレジットでゲット!」

コイン

「コイン」は、100円玉のことを指します!

100円玉1枚が「1コイン」なので、200円なら「2コイン」、100円玉10枚なら「10コイン」となります。

例文:「1コインで2プレイできてお得だった!」

連コイン

「連コイン」とは同じゲーム機に連続で100円を入れて複数回プレイをする行為です。

基本的にゲームセンターでは連コインはマナー違反で禁止されています。
後ろに並んでいる人がいないことを確認してプレイする分には特に問題になりませんが、遠目から見るとゲーム機を長時間占拠しているように見られ、他のお客さんからクレームを受ける場合もありますので注意が必要です。

ただしクレーンゲームだけは例外で1景品を取るまでは連コインが容認されています。なぜならクレーンゲームは複数プレイを前提としたものなので、基本的にはプレイヤーが景品を取るか、諦めるまでは次のプレイヤーに回ってくることはありません。

例文:「前の客に連コインされて迷惑だった」

「k」とは、1000のことを指していて金額を表す時によく出てきます。

これは「km」や「kg」などと同じ意味で使われており、「3k」なら「3000」、「10k」なら「10000」を表しています。

1000と入力するより、1kと入力する方が楽という点と、表示制限や文字数制限のあるSNS投稿やネットゲームのチャットで文字数短縮のために使われるようになりました。

例文:「難しすぎて一つのプライズを取るのに5kもかかっちゃった…」

この用語!聞いたことある~

クレーンゲームの専門用語集

ここからはゲームセンターの中でも、クレーンゲームで使われる用語を紹介します!

処分台

「処分台」とは、人気が無い景品や古い景品を処分するために設定された台のこと。

景品を早く無くすために設けられているので、設定が甘めなことが多いですよ。

例文:「単にクレゲで遊びたいだけなら、処分台で遊んだらいいんじゃない?」

反動台

お菓子やフィギュアなどの箱物が、3点で支えるように置かれている台を「反動台」といいます。

箱の端を持ち上げて、落ちる反動で景品を落としていくことが由来となっています。

例文:「これは反動台だから、何手かかけてじっくり取らなきゃだね。」

サービス台・初心者台

「サービス台」や「初心者台」は、設定が優しい台のこと!

初心者でも取りやすいように景品が配置されていたり、アームの力が強く設定されていたりします。

例文:「ファミリー向けのゲーセンはサービス台が多め」

乱獲

クレーンゲームでの「乱獲」とは、同じプライズを大量にゲットしたり、人気のプライズばかりを狙ってゲットしたりすること。

そのアイテムが欲しくてプレイしている方もいますが、多くは転売目的で乱獲されているので問題になっています。

例文:「鬼滅のプライズが乱獲されていてゲットできなかった…」

沼、沼る

「沼」は「ハマって夢中になる」という意味の言葉で、さまざまなオタク用語として使われていますが、クレーンゲームでは「なかなか取れず苦戦する」という意味で使われています。

例文:「景品が変なところに移動しちゃって、取れるまで沼だった…」

アシスト

「アシスト」とは、店員さんに助けてもらってプレイすること。

景品を取りやすい場所へ置き直してもらったり、店員さんからアドバイスをもらったりできますよ。

もし初心者が難しい設定の台にチャレンジする場合は、アシストをお願いしたほうがいいかも。

例文:「あんなに難しい台をアシストなしでゲットできるなんてすごい!」

ペイアウト率

「ペイアウト率」とは、景品の払い出し率のことです。
例えば、店舗で300円で仕入れた景品が、1000円で景品を取られた場合、ペイアウト率は30%になります。売上金額に対する景品原価の割合となっています。

ペイアウト率を設定しているクレーンゲーム機は、景品が出過ぎている場合は取れにくくして、逆に全然出ていない場合は取りやすくする調整を行っています。

例文:「ペイアウト率が高い店舗は良心的!」

キープ

「キープ」とは両替などで台を離れる時に、遊んでいる途中とわかるように印をつけておく行為のことです。

最近のクレーンゲームの機種はキープ機能が備わっているので、1分以内であれば台の使用中を周りに知らせることができるようになりました。やり方は簡単!プレイ後にでてくるキープボタンを押すだけです。

例文:「両替キープするのに、昔は台の前に荷物をおいていたなぁ」

移動制限・下降制限

「移動制限」とは、クレーンの横移動・縦移動で途中で止まるように制限をかける設定のことです。
奥にあるディスプレイ品や在庫品を、狙えないようにするために設定されています。

そして、クレーンの下降で途中で止まる移動制限を「下降制限」と呼びます。
クレーンが下がりきる前に止まるため、下降制限のある台は難易度が上がります。

例文:「奥に転がっていった景品が移動制限で取れない…」

滑り止め

「滑り止め」とは、滑り止めシートなどを使って摩擦を増やし、景品が滑ったり動いたりしにくくする部品です。爪の部分についていることもあります。

橋渡しの台などではよく見かけられ、滑り止めがあることで難易度が上がっています。

例文:「滑り止めのせいで変なところで箱が止まっている」

シールド

落とし口の周りに設置されている、プラスチック製の仕切りを「シールド」と言います。

シールドが高いと高く持ち上げないといけないので難易度が高く、シールドが低いと難易度も低い台です。

例文:「あとちょっとで取れたのに、シールドに弾かれた〜」

ディスプレイ

「ディスプレイ」とは、機械や稼働範囲の外に設置されているプライズの見本のこと!

近くで景品の中身を確認するため見てから挑戦する人もいるのでは?

例文:「ディスプレイをゲットするのはマナー違反!」

落とし口

「落とし口」とは、景品を落とすための穴のことです。

ここに入ると景品ゲット!人によってはシューターと言うこともありますよ。

例文:「落とし口に落ちたゴトンって音がたまらないよね〜」

筐体(きょうたい)

本来は「機械を包む外側の部分」を指す言葉ですが、クレーンゲーム用語としては「ゲーム機そのもの」として定着しています。

例文:「筐体を揺らすなんてマナー違反だ!」

~手

「〜手」は、景品が取れるまでのプレイした回数の単位です。

将棋や囲碁などでも使われているので、知っている方も多い言葉ですよね!

例文:「運良く2手でゲットできた!」

設定

クレーンゲームにおいて「設定」は、ペイアウト率やアームの強弱など総合的な設定のこと。

ゲームセンターによっては台の設定を変え「取りやすい初心者向けの台」「取りにくい上級者向けの台」などを調整しています。

例文:「あそこのゲーセンは優良設定すぎて不安になる」

ワンパン

「ワンパン」は、一回のプレイで景品をゲットできること。

プレイする側にとっては、かなり嬉しいですよね!

例文:「ワンパンでお菓子ゲット!」

捨て100

景品を取れる可能性があるか1回(100円)プレイして台の設定を確認すること。

確認する設定のポイントは人によって異なりますが。
・アームの力
・アームの開き具合
・アームの可動範囲
・景品の動き具合
といったプレイしなけばわからないところを確認します。

オンラインクレーンゲームでは他の方のプレイ観戦ができて台の設定を充分確認できるため、捨て100ということ自体が存在しません。

例文:「まず捨て100で様子見かな。」

お賽銭

クレーンゲームをプレイして景品が取れずに諦めるまでに使った金額のこと。
簡単に言うと、結果的に無駄になってしまったお金のことです。

台を厳選したり、プレイを失敗したことがお賽銭となってしまうことが多くみられます。
失敗したお金というより「お賽銭」と言った方が、前向きで後悔は少ないのでよく使用されていると思います。

例文:「今日はお賽銭多めでした。。。」

聞きなれない言葉もでてくるんじゃないかな?

様々な略称

SNSでは文字数制限がある場合もあるため、様々な略称が使われます。

短い方が文字を打ちやすいというメリットはありますが、略語がわからない人には伝わらないデメリットも。

ご自身が使う時は、場面や話す相手を考えて使いましょう!

クレゲ

「クレーンゲーム」のこと。

とてもわかりやすいですよね(笑)これは普段から使っている人も多いのでは?

例文:「クレゲが面白すぎて人生楽しい」

コンプ

「コンプリート」のこと。

シリーズや複数種出ているプライズなどの、ラインナップすべて揃えることをいいます。
同様の意味で「フルコンプ」という方もいます。

例文:「集めはじめたら、コンプするまで辞められない……」

クレ

先にも紹介した「クレジット」のことを「クレ」と略します。

1クレ・2クレなど、単位のように使うことが多いので覚えておきましょう!

例文:「初心者台なのに5クレもかけちゃったよー!」

クレ活

「クレーンゲーム活動」のこと。婚活や就活のような感じの略称です。

最近は「推し活」や「オタ活」など、趣味に勤しむことにも使われがちな言葉ですよね。

例文:「今日もクレ活が捗ったw」

ぬい

「ぬいぐるみ」の略の言葉です!

オタク界隈では割と聞く言葉で「ぬい撮り」「ぬい服」など派生の言葉が多く生まれています。

例文:「クレゲで推しのぬいゲットした♡」

オンクレ

「オンラインクレーンゲーム」のこと。

アプリなどから遠隔で操作するクレーンゲームで、ハマっている人も多いのでは?

例文:「オンクレに課金したから、今月ピンチだ〜」

●万

「万」と付くとお金の単位を思い浮かべますが、クレゲ界隈では倉庫系のゲームセンター「万代」のお店のことを指します。

例えば「川越万代」のことは「川万」と言うので、お近く万代で当てはめてみましょう!

例文:「明日は川万集合で!」

ぬースト

「ぬーどるストッパー」のフィギュアのこと!

プライズ景品に多く、何かのフタやフチに載せて飾れるフィギュアです。

「カップ麺のフタを抑える」ということから名前がついていますよ。

例文:「アーニャのぬーストかわいすぎて乱獲しかけた」

BC

「バランスキャッチ」のこと。

バランスキャッチとは重心をしっかり捉えて、景品をバランス良く持ち上げるテクニックです。

例文:「手数がかかる台ばっかりやっていたから、BCでゲットできるの新鮮だったw」

ラバマス・ラバスト

「ラバーマスコット」と「ラバーストラップ」のこと。

その名の通りラバー素材で作られた平面のマスコットやストラップで、プライズやガチャではおなじみですよね。

例文:「ツイステのラバマス欲しすぎるんだが!」

アクスタ

「アクリルスタンド」の略である「アクスタ」は、さまざまなオタク御用達の言葉ですよね。

キャラクターがアクリルのプレートに描かれており、付属のスタンドで立てて飾れるプライズです。

例文:「アクスタはフィギュアよりは保存場所を取らないからグッズ厨に優しい!」

略称を使い始めたら初心者は卒業できるかもね

まとめ

クレーンゲームの用語はたくさんあり、景品によっては今後も増えていく可能性があります。

今回紹介した「基本の用語」を知っていれば、会話がスムーズ!

自分に関係のあるものだけでも覚えていると、よりクレ活が楽しめますよ♪

うぅ・・・全部覚えれるかな・・・