クレーンゲーム機本体の種類や特徴についてご紹介!
クレーンゲーム機といえば「UFOキャッチャー」という言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
「UFOキャッチャー」はセガから発売しているクレーンゲーム機の名称です。
「クレーンゲーム」=「UFOキャッチャー」と認識している人は多く、「UFOキャッチャー」の名称は親しまれています。
日本はクレーンゲーム大国で、セガ以外にも様々なメーカーが参入し、クレーンゲーム機が製造されています。
この記事では個性が豊かなクレーンゲーム機についてご紹介していきますので、ぜひご覧ください。
こんな方にオススメ!
クレーンゲーム機に興味がある方。
この記事で解ること
クレーンゲーム台の特徴や種類。
クレーンゲーム機の特徴
クレーンゲーム機の筐体前面は強化ガラスでできており、簡単には割れないようになっています。天井部分にはアームがついたクレーンが、筐体の中には景品がセットされており、アクリルやプラスチック素材で景品が仕切られています。

本体の重さ
クレーンゲーム機はとても1人では動かせないほどの重量があります。
参考に機種の一例をご紹介します。
・UFOキャッチャー9サード(342kg、2021年発売)
・クレナハイブリッド(370kg、2019年発売)
紹介した機種は300kgを超え、大きめの冷蔵庫3~4台分くらいの重さがあります。
さらに景品、景品のストック、橋渡しなどの仕掛け、ディスプレイの飾りなどを含めるとさらに重くなります。
小型のクレーンゲーム機でも100kg以上あり、見た目では判断できませんがかなりの重さがあります。
本体のサイズ
よく見かける一般的なクレーンゲーム機は人の背丈以上の高さがあります。
こちらも参考に機種の一例をご紹介します。
・UFOキャッチャー9サード(幅1,685 × 奥行き1,050 × 高さ1,998(mm)、2021年発売)
・クレナハイブリッド(幅1,690 × 奥行き1,020 × 高さ2,000(mm)、2019年発売)
作る会社が違ってもサイズがほぼ同じに統一されていました。おそらく店内ディスプレイする時にサイズが統一されているとクレーンゲーム機を並べた時に綺麗に見えるためかなと予想しています。
一般サイズ以外のクレーンゲーム機はサイズがバラバラになっており個性的なクレーンゲーム機が目立ちます。
本体のバージョン
クレーンゲーム機は新製品でバージョンが上がることで、デザインが変わり、使い勝手が向上しています。
セガの「UFOキャッチャー」を一例に紹介します。
下記は歴代の「UFOキャッチャー」発売年です。およそ2~3年ペースでバージョンが上がり、これまで度々変更があったことがわかります。
- 2001年発売 UFO CATCHER 7
- 2004年発売 UFO CATCHER 7 second
- 2008年発売 UFO CATCHER 8
- 2011年発売 UFO CATCHER 8 second
- 2014年発売 UFO CATCHER 9
- 2016年発売 UFO CATCHER 9 second
- 2021年発売 UFO CATCHER 9 third
最近のバージョンアップを見てみると「UFO CATCHER 9 second」と「UFO CATCHER 9 third」で5年も経っています。これまでは2~3年でバージョンアップしていたことを考えると、クレーンゲーム機の完成度が高くなり、変更点が少なくなってきたのだと予想されます。
・バージョンの数字が変わる時(例:UFO CATCHER 8 → UFO CATCHER 9)
→大きな変更がある。
・エディションの変わる時(例:UFO CATCHER 9 second → UFO CATCHER 9 third)
→小さな変更(マイナーバージョンアップ)がある。
最近のバージョンアップの内容は見た目の変更が多く、LEDの導入、開放感のあるデザイン、景品ディスプレイやレイアウトの変更などがメインとなっています。クレーンゲーム機としては完成されているので、ゲーム操作以外の変更が多いようです。

クレーンゲーム機の数え方は1台、2台って数えるよ
クレーンゲーム本体の製造メーカー
クレーンゲームの本体を開発している主なメーカーをご紹介します。
・UFOキャッチャーシリーズの「セガ」
・クレナシリーズの「バンダイナムコ」
・カプリチオシリーズの「タイトー」など
様々な製造メーカーがあります。
一度は聞いたことがあるようなアミューズメント業界の大手企業がクレーンゲーム台を開発しています。

お馴染みのゲーム会社さんだね
クレーンゲーム機の種類
クレーンゲーム機を景品の取り方で分類すると、大きく2つに分かれます。
己の実力で挑む「実力機」と、数回に1回アームの力が強くなる運要素の強い「確率機」です。
【実力機と確率機の違い】
・実力機:アームの強さが何回プレイしても一定。自分の実力で景品を獲得する台
・確率機:プレイ回数によってアームの強さが変動。確率がきたときに景品を獲得する台
クレーンゲームをプレイした経験が少ない方は、実力機や確率機といわれても自分が遊ぼうとしている台がどちらなのか、わからないのではないでしょうか?
自分がプレイする台が実力機なのか、確率機なのか理解することは重要です。
それによって「アームの力が変わらない実力機で勝負したい」もしくは「一発逆転の確率機で勝負したい」などプレイスタイルが変わってきます。
実力機と確率機の見分け方を以下にまとめますので、今度ゲームセンターに行かれる際は参考に台を選んでください。
【実力機と確率機の見分け方】
・操作レバーの有無:レバーがないのは実力機、あるのは確率機
・アームの爪の数:爪の数が2本→実力機、3本→確率機
例外もありますが、上記2点概ね見分けることができます。
まずは両方プレイしてみて、自分にあった台を知るのもよいですよ。
関連記事 クレーンゲームの実力機って何?特徴や攻略法を解説!

わたしにも見分けられる~♪
まとめ
今回ご紹介したのは普段あまり意識しないクレーンゲーム機の特徴についてご紹介いたしました。
クレーンゲーム機はバージョンアップの頻度が多く、複数のメーカーから個性的な機械が次々発売されています。今後どのようなな発展をしていくか楽しみですよね。

奥が深いよね~
