ゲームセンターでクレーンゲームプレイ時のマナー【やってはいけないNG行為と乱獲について】

クレーンゲームのマナー 初心者

ゲームセンターで遊んでいる時は、快適に遊びたいですよね。
そのためにお店や他の客とトラブルにならないようにしたいものです。

今回は、ゲームセンターでクレーンゲームをプレイする際に気をつけたいマナーをご紹介します。
ストレスフリーで遊ぶために、ぜひ参考にしてください。

こんな方にオススメ!
ゲームセンターでの注意事項を知りたい方。

この記事で解ること
クレーンゲームをプレイする際のマナー。

\不要になったプライズフィギュア買取も可能!/

ゲームセンターのマナーとは?

ゲームセンターでマナーと聞くと大げさかもしれませんが、トラブルなく遊ぶために最低限のマナーが存在します。

マナー(英語: manner)とは、人と人との関わりで当然その場面でしかるべきとされる行儀・作法のことを指す。 これは自分一人のとき、他に見ている人が誰も居ない場合でもそれを守ることが望ましい価値観である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ゲームセンターの中には精密機器が多く、人が集まる施設のため、独特なマナーがあります。
次項ではマナーとして「ゲームセンターでやってはいけない行為」と「クレーンゲームでやってはいけない行為」の2つに分けて紹介します。

ゲームセンター内のNG行為

クレーンゲームに限らず、ゲームセンター内では下記のような「NG行為」があります。

順番待ちの横入り

人気のゲーム機は、順番待ちで列ができていることが多々あります。
順番を待つのが大変でも、前の人を抜かして横入りしないようにしてください。
客同士のトラブルの元になるため気をつけましょう。

ゲーム目的以外の両替

ゲームセンターに設置されているゲーム機で遊ぶためには、100円玉や500円玉が必要です。
ゲームセンターに来店したけど、お札しかなかったという人のために両替機が置かれています。

この両替機は、ゲームセンターを利用する目的以外での両替を禁止しています。
両替機の近くに「当店を利用する目的以外での両替は禁止です」などの貼り紙があるはずです。

ゲーム目的ではなく両替目的でゲームセンターを利用するのは止めましょう。
ゲームセンター店舗が硬貨不足になり迷惑がかかってしまいます。

ゲーム機を叩く、揺らす

ゲーム機の筐体は数百kgの重量があるため、揺らした所で動かないのですが、機械の故障に繋がる可能性があるため、絶対に叩いたり揺らさないようにしましょう。
損害賠償などでお店とのトラブルになってしまいます。

16歳未満の方の夜の入店

ゲームセンターでは、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」(風適法)で、保護者不在の16歳未満の方は夜6時以降の入店が禁じられています。
保護者同伴の場合は最長夜の10時まで滞在できます。

喫煙

2020年4月1日の健康増進法の改正に伴い、望まない受動喫煙を防止する法律が成立されました。
そのためゲームセンター内では禁煙となっています。
大手のアミューズメント施設では喫煙スペースを設けているので、喫煙者はそちらをご利用ください。

飲食

ゲーム機は精密機械のため、飲み物や食べ物をこぼしてしまうと、機械の故障に繋がる恐れがあります。

機械の故障の直接的な原因となった場合、お店から損害請求される場合があります。プレイ中でなかったとしても、ゲームセンターの許可されていない場所では飲食しないようにしましょう。

誹謗中傷

SNSで問題になっている誹謗中傷ですが、絶対にやらないようにしましょう。

誹謗中傷は、根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つける行為である

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ゲームプレイ時に誹謗中傷が起こりやすく、もし言いたくなったとしてもトラブルを避けるために心の中に留めておきましょう。

クレーンゲーム時のNG行為

クレーンゲームをプレイする際に限り、やってはいけないNG行為が4つあります。

悪意のあるハイエナ行為

ゲームセンター内における「悪意のあるハイエナ行為」とは、まだプレイ中の人が両替や店員を呼んだ隙を狙って、台をプレイして景品を手に入れることです。

前のプレイヤーが完全に諦めて、離席した後のハイエナ行為であれば問題がありません。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
関連記事 クレーンゲームのハイエナについて徹底解説!

ハイエナ行為をすれば、少ないお金で景品を獲得できる可能性がありますが、離席した方が戻ってきた時にトラブルになる恐れがあるので避けましょう。

店員への過剰なアシスト依頼

クレーンゲームのプレイ中に景品が獲得しにくい場所に移動してしまった場合、店員にアシストを依頼できます。

店舗や店員によってアシストの対応が変わりますが、おおよそ下記の2パターンです。

  1. 初期位置に戻す
  2. 獲得しやすい場所に置く

店員は客がどれくらいの時間とお金をかけてプレイしているか、店内を巡回しながら見ています。獲得に時間がかかっているのをみると、あと1、2手のところまで動かしてくれる場合があります。

店員にアシストを依頼することによって、景品獲得までの手数を減らすことができます。欲しい景品が他の景品に埋もれて取りにくくなってしまったり、アームが届きにくい場所にいってしまうと必要以上にお金がかかるため、アシストはお願いした方がお得です。

しかしまだ数手しかプレイしていないのにアシストを依頼する行為はやめましょう。

獲得後の景品交換

景品を獲得した後、欲しいものと違ったからといって別の景品と交換はできません。

そのためプレイする前に、必ず景品の内容を確認してください。
・フィギュアの場合、カラーリングが違う別バージョンがあるため、自分が欲しい色なのか確認する。
・お菓子の場合、好みの味のなのかを確認する。

クレーンゲーム機内にディスプレイしている景品は基本的にプレイできるように景品を入れ替えてもらえます。
プレイする前に店員スタッフに交換を依頼しましょう。

プレイせずに自然落下した景品の持ち帰り

景品の設置が甘くて、落下してしまっていることが稀にあります。
プレイしていない台で自然落下して落ちてしまった景品を持ち帰る行為は犯罪です。
自分でプレイした後、数分で自然落下したのであれば問題がありませんが、あまり長く台を占拠しないように気をつけましょう。

ダメなことって意外と多いね。気をつけよう

ゲームセンター独自のハウスルールについて

クレーンゲームには店舗独自のハウスルールを設けている場合があります。ハウスルースについて張り紙をしていることが多いのでプレイする前に確認しましょう。

ハウスルールは他のお客さんとのトラブル防止のため店舗側で追加したルールです。
過去にトラブルが起きて、そのトラブルが今後起きないようにするためにルールが追加されるケースが多いです。

ハウスルールが気になる方は、特に以下の2点を充分確認してプレイしましょう。

景品の乱獲について

1つの景品を1つのグループが無闇に複数個を取ることを「乱獲」と呼び、こちらも限りなくNGに近い行為のため極力行わないようにしましょう。

乱獲は「買い占めと同等な行為」で景品が欲しい他の利用客からしてみれば悪い印象しかないため、トラブルを避けるためにもやらないように心掛けましょう。

ハウスルールでは、1人1種1景品というのが一般的です。
※ただし複数個を取ることを前提とした「お菓子」の景品の乱獲は認められています。例:駄菓子など

例を挙げると、

問題のないケース:
・1人で鬼滅の刃「竈門炭治郎」フィギュアのAカラーバージョンとBカラーバージョンを1つずつ取った。
・駄菓子「うまい棒」の景品で1回のプレイで10個取れた。

問題になる可能性があるケース:
・1人で鬼滅の刃「竈門炭治郎」フィギュアのAカラーバージョンを2つ取った。(同種の景品を2つ以上

友人ために複数個を取る必要がある場合もあるかと思いますので、個数制限について不安であればスタッフに確認をしてからプレイしましょう。
特に張り紙がなく、個数制限を設けていない店舗では乱獲が黙認されている場合があります。

台の独占について

他のお客さんが順番待ちをしていないか、1つの景品を取った後に必ず確認しましょう。
順番待ちの列ができている場合はもう一度並び直しましょう。
複数人の1グループがローテーションして台を占拠する行為は、特に悪質なので絶対にやらないようにしましょう。

手指の消毒について

現在では減ってきましたが、手指を消毒を推奨している店舗もあるので、入り口にある除菌用スプレーがあるのでつけてからゲームをプレイしましょう。

ゲームで遊ぶ時は必ずといって良いほど、ボタン・レバー・タッチパネルを操作するため、手指からの感染リスクが高くなります。

除菌にはアルコール系の消毒液が使われることが多いので、アルコールに弱い人は、お手洗いで洗浄してからプレイしましょう。
アルコール系の消毒液はゲーム機の筐体(アクリル素材など)を劣化させる恐れがあるので、手指がしっかり乾いた状態でゲームをしてくださいね。

全員が消毒している訳ではないので、自衛のためにゲームのプレイ後にも消毒を心がけると安心できます。

店によってルールが違うので確認してね

クレーンゲームのみ容認される行為

ゲームセンターではマナー違反として禁止されている連コイン(連続でコインを投下して、ゲームをプレイする行為)ですが、クレーンゲームにおいては1つの景品が取れるまでは連コインが容認されています。

容認されている理由は、クレーンゲームが1プレイでは景品が取れない連コインを前提としたゲームだからです。
同様の理由でメダルゲームについても、連続プレイを前提としているため容認されています。クレーンゲームやメダルゲーム以外のゲーム(音楽ゲーム・対戦格闘ゲームなど)ではNG行為となっているため注意しましょう。

そのためクレーンゲームを順番待ちしている時は、プレイ中の景品が取れるまで、もしくは諦めるまでは我慢して待ちましょう。長くプレイしているからといってプレイヤーに対して文句をいうことはマナー違反です。

順番待ちにもマナーがあるよ

まとめ

ゲームセンターでクレーンゲームをプレイする際のマナーをご紹介しました。

マナーとは、人と人との関わりで当然その場面でしかるべきとされる行儀・作法のことを指す。これは自分一人のとき、他に見ている人が誰も居ない場合でもそれを守ることが望ましい価値観である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

マナーを守って、他のお客さんやお店に迷惑をかけないということが大事です。

その他にも店舗によっては撮影を禁止などのルールを設けている場合があります。
店に行った際は、注意書きをよく読むようにしてくださいね。

悪質な場合は出禁(店舗への出入り禁止)になる場合があるので、マナー違反に注意して、気持ちよくクレーンゲームをプレイしましょう。

思いやりが大事にゃ