クレーンゲームとは?基礎知識の遊び方やルールをご紹介!

クレーンゲーム機の基礎知識

クレーンを操作して景品を獲得するゲーム機。
みなさんも一度は街中で見かけたことがあるのではないでしょうか。
もしかしたらUFOキャッチャーという名称の方が馴染み深いかもしれません。

今回はクレーンゲームをプレイしたことがない方に向けて、遊び方やプレイ時のルールをご紹介します。
クレーンゲームに興味のある方はぜひご覧ください。

こんな方にオススメ!
クレーンゲームをプレイしたことがない方。

この記事で解ること
クレーンゲームの遊び方やルール

クレーンゲームの基礎知識

クレーンゲームについての基礎知識をご紹介します。

クレーンゲームとは?

クレーンゲームは「おもちゃ・お菓子などの景品をクレーンでつり上げて取るゲーム」のことです。
アーケードゲーム(業務用ゲーム)の中でも、景品を獲得する目的のプライズゲームの一種になっています。

クレーンゲームの分類

クレーンゲームはゲームセンターだけでなく、ショッピングモールや映画館、遊園地など人が集まる施設内に設置されています。

最近は、アプリやブラウザーで遊べるオンラインクレーンゲームもあり、ネット環境があればクレーンゲームがいつでもどこでも遊べるようになりました。

クレーンゲームの遊び方

クレーンゲームをプレイする際の流れは以下の通りです。
今回はゲームセンターでプレイする時の流れについて紹介いたします。

欲しい景品がある台を選ぶ

最初に欲しい景品がある台を選びましょう。
1つの台に何種類もの景品が入っている場合、店員さんに頼めば自分が狙っている景品を設置してくれます。
同じ景品が獲得できる台が複数ある場合は、少しでも取れそうな台を選んでみてください。

両替機で硬貨に両替する

欲しい景品が見つかり、プレイする台が見つかったら100円や500円の硬貨を用意しましょう。
財布にお札しかない場合はプレイできないため、両替機で使う分だけ両替しておきましょう。
追加で両替することがあるので両替機の場所を予め把握しておくと便利です。

お金をいれる

コイン投入口にお金をいれます。スマートフォンなどで電子決済できる台もあります。
500円の場合、「500円玉1枚」か「100円玉5枚」のどちらでも投入できます。50円玉は使用できません。

クレーンを操作する

操作方法は大きく分けて2種類あり、ボタン式とレバー式があります。
更にボタン式は2種ありますが、お店ではほとんど2ボタン式なのが現状です。

2ボタン式

「①横に動くボタン」と「②奥に動くボタン」の2種類で操作します。
ボタンを押している間はクレーンが動き、ボタンから手を離すとその位置でクレーンが止まり、降下していきます。

3ボタン式

「①横に動くボタン」「②奥に動くボタン」「③キャッチボタン」の3種類で操作します。
基本的には2ボタン式と同じで、3つ目のボタンが追加になった3ボタン式です。
3つ目のボタンはクレーンが降下中に好きなタイミングでキャッチできるボタンになっています。

レバー式

クレーンを自由に動かせるレバー」と「クレーンを降下させるボタン」の2種類で操作します。
クレーン部分を自由に動かせるためボタン式よりも簡単そうにみえますが、降下中に回転したり、クレーンのアームの力が変わることがあるため、狙ったところにアームを持っていくことが難しい方式です。
「クレーンを降下させるボタン」はクレーン降下中にもう一回押すと降下を止め、その場でアームをつかむ動作になります。

上記いずれかの方式でクレーンを操作して景品を落下口に落とします。

両替キープボタンを使って両替する

クレーンゲームをプレイしていると、途中で100円玉が足りなくなってくることがあります。
両替をするタイミングで一回冷静になって引き際かどうかを考えましょう。

両替機は5千円札や1万円札を両替すると、どれだけ100円玉に両替するか選べる場合があります。
通常は何もしなくても1000円分もしくは2000円分だけ100円玉に両替され、何回もお札両替する手間を省けるようになっています。

最近のクレーンゲーム機には両替キープボタンがあり、1分間だけプレイのロックをかけることができます。
※時間が長いところは2分キープしてくれるお店もあります。
※このロックは第三者でも簡単に解除できるため、安心せずになるべく早く両替を済ませましょう。
※小さいクレーンゲーム機にはキープ機能がないため注意しましょう。

実際に最速で両替して戻ってくると15秒前後くらいで完了するのですが、両替機が見つからない・両替機が遠い・両替機に列ができている場合は、1分で戻ることが難しくなるのでハイエナプレイヤーに狙われないように充分気をつけてください!

景品を獲得する

景品が落下口に落とすことができたら、取り出し口から景品を取り出しましょう。

取り出し口にクッション材のようなものが置いてある台がありますが、これは落下した景品が破損しないようにするために置かれています。クッション材は景品と一緒に取り出さず、そのまま置いておきましょう。

以下の場合は、店内スタッフを呼んで取り出してもらいましょう。

  • 景品の大きさが取り出し口より大きい場合
  • 棒状の景品や円筒形のお菓子など取り出すことが難しい場合
  • たこ焼き台などでスタッフに判定してもらう必要がある場合
  • そもそも取り出し口が封鎖されている場合

袋にしまう

ゲームセンターには景品を持って帰るためのビニール袋が用意されています。
お店によっては袋のサイズが「大・中・小」など景品の大きさに合わせて用意されています。

ビニール袋の場所はゲームセンターの受付カウンターにあることが多いですが、場所が解らない時は店内スタッフに聞いてみましょう。店内スタッフが袋を持ち歩いているケースもあります。
※稀に袋が有料な店舗もありますので注意してください。

必ずしも袋にしまう必要はないですが、大きなぬいぐるみやフィギュアなどが取れた時は傷や汚れがつかないように袋に収納して持ち帰りましょう。

ゲームセンターでもらう袋に景品を入れて持ち歩くと、やや目立ちますので「見られるのがちょっと恥ずかしいなぁ」と思う方はリュックや不透明な袋を事前に用意しておくとよいです。

クレーンゲームのルール

クレーンゲームをプレイするときのルールを6つご紹介します。

関連記事 ゲームセンターでクレーンゲームプレイ時のマナー【NG行為と乱獲について】

初期位置に戻すことが可能

店員さんにお願いすれば、景品の位置を動かしてもらうことが可能です。

プレイしている最中に、景品がアームの届きにくい位置に行ってしまうことはよくあります。負けじと挑戦するのもよいですが、諦めて店員さんにお願いする方がお金を余計に使わなくてよいです。

獲得に苦戦していると、たまに店員さんが取りやすい位置に置いてくれることもあります。自分で獲るんだ!というこだわりがないのであれば、お願いして損はありません。

投入した金額は返金不可

クレーンゲームに投入したお金は返金されません。景品を獲得してプレイ回数が残っていても返金できないルールになっています。

機械トラブルの場合は返金されることもありますが、一度いれたお金は返ってこないことを念頭に、プレイしてくださいね。

クレジット(プレイ回数)の移動は可能

クレーンゲームは1プレイ100円ですが、5回分のお金を一気にいれると1プレイ分追加されて6回遊べる台があります。

一気に複数回分のお金を投入する方がお得ですが、その途中に景品を獲得できた場合、前述の通り、残りプレイ回数分のクレジットは返金されません。

残クレジットがある場合は下記の対応をしましょう。

  1. 店員さんを呼んで、残クレジット分を他の台に移動してもらう
  2. 残クレジット分を次回プレイできるチケットを発行してもらう ※店によって非対応の場合があります。

台の中にある景品は入れ替え可能

台の中に入っている景品は、入れ替えてもらうことができます。

クレーンゲームをプレイするとき、欲しい景品がケースの中に並んでいなかったり、他の景品に埋もれていたりすることがよくあります。

そのようなときは、店員さんに「この景品が取りたい」とお願いすると欲しい景品を定位置に置いてくれますよ。

自分のお金を無駄にしないためにも、遠慮せずに依頼しましょう。

景品獲得後の交換不可

景品を獲得した後に、他の景品への交換はできません。思ったものと違ったから別のにしてほしいは通用しませんので注意してください。

ぬいぐるみは個体差があり、フィギュアはカラーバリエーション(色違い)がある場合がありますので、お金を投入する前に確認してから挑戦しましょう。

制限時間がある

クレーンゲームの1プレイには、制限時間があります。お金を投入してから一定時間操作をしないと、勝手にアームが下降して1プレイ分が無駄になってしまいます。

お金をいれた後に店員さんに景品を動かしてもらおうと探していると、その間に時間切れになることがありますのでプレイの際は注意してください。

まとめ

クレーンゲームの基礎知識やプレイの流れ、クレーンゲームで遊ぶ際のルールをご紹介しました。

クレーンゲームは、確実に予算内で景品が取れるとは限りません。残念ながら景品が取りにくいようにアームが調整されている台もあります。

不親切な台で余分なお金を使うことがないよう、事前に店舗の評判を調べてみてもよいかもしれません。

クレーンゲームの仕様やルールを理解して、楽しくプレイしていきましょう。